修学旅行

小学生の修学旅行の持ち物は?お小遣いの相場や行き先もチェック!

 

小学校も6年生になると一大イベント「修学旅行」が待っています。

 

私達が子供の頃よりも、最近は行き先の距離が長くなり、宿泊数も1~2日多くなってきている小学校が増えてきていますね。交通機関が格段に便利になっていますし、時代の流れや環境の変化が理由でもあります。

 

もちろん、私立や公立でも行き先や宿泊に関する条件は全く違ったりするものです。

 

子供たちが小学校の楽しい思い出を作れるように保護者が出来る限りの準備をしてあげたいですよね。

 

 

皆さんは小学生の時に行った修学旅行にどんな思い出がありますか?

 

旅行中に起こるハプニングは後になれば笑い話になることも多いですが、子供の修学旅行中のハプニングはできれば避けたいもの。安全に楽しい修学旅行にしてもらうため、事前にできる準備はしておきましょう!

 

持ち物の中にあるといいものや、持たせるお小遣いの金額、近年の行き先などについての情報をご紹介します。

 

 

どんな持ち物が必要?

 
小学生 修学旅行 持ち物
 

修学旅行は大人になっても大切な思い出となる一大イベントです。子供たちが楽しい思い出を残せるよう、持ち物などは万全の準備をさせてあげたいですね。

 

小学生が修学旅行に必要とする持ち物って、いったいどんな持ち物が必要になるのでしょう?まずは代表的なものを書き出してみます。

 

 

・歯ブラシセットやシャンプー・リンスなどの洗面道具
・タオル数枚
・下着の替え(日数分+余分に1,2枚)
・着替えとパジャマ
・レインコートや折り畳み傘などの雨具
・メモ帳と筆記用具
・財布
・ハンカチ・ティッシュ
・いつも飲んでいる医薬品
・汚れ物などを入れるためのビニール袋数枚
・旅のしおり

 

 

上記のようなものが一般的な持ち物だと思います。

 

では次に意外と気づきにくい持ち物をいくつかご紹介します。

 

 

・生理用ナプキン(女児限定)

 

小学生も高学年になると生理が始まっている子供もいます。幼いうちは生理周期も安定しませんし、突然の生理にも慌てないように準備をしておくといいでしょう。

 

・肩掛けポーチやウエストバッグ

 

意外と忘れがちなのが身の回り品を入れて持ち歩ける小さめのバッグ類です。動きやすさ重視で両手の空くタイプのものを選びましょう。

 

・携帯電話

 

これは学校によって許可されている場合とされていない場合があるかと思いますが、何か起きてから慌てても遅いので、可能であれば持ち物に入れておきたいですね。ただし必要時以外は触らないという約束をするのも忘れずに。

 

・少し多めの現金

 

現金についても学校ごとに金額の決まりがあると思いますが、全部使い果たしてしまった後に何か起きた時のことを考えて、少し多めの現金をお小遣いのほかに持たせておくと安心です。ただこれも緊急時以外は絶対に使ってはいけないと言い聞かせる必要があります。以上、必ずしも持っていけるものばかりではないですが、これだけあれば安心と言える持ち物リストになったのではないかと思います。

 

 

 

お小遣いはどれくらい持たせるの?相場は?

 

小学生 修学旅行 お小遣い

 

さて、持ち物リストのところでも触れたお小遣いについてですが、では実際にはいくらくらいのお金を持たせればいいのでしょう?

 

学校で決められているお小遣いの上限金額はだいたい3,000円~5,000円というのが相場のようですが、中には2,000円までという学校や、多いところでは10,000円(!)なんていう学校もあるようです。

 

その子供の普段のお小遣いの金額などにもよるでしょうし、子供によって金銭感覚もまちまちだと思うのですが、あまり少なくてもほかの子が余裕をもってお土産を選んでいるのを恨めしく眺めることになったらかわいそうですし、ここはやはり学校の上限の金額を持たせてあげて、そこにプラスして緊急時のお金を1,000円くらい上乗せするのが妥当な線かもしれません。

 

しかし子どもにとって数千円の現金というのは結構な大金です。そのような大金を持ち歩くとトラブルに合う可能性も否定できません。自分で落としたりなくしたりということについては気を付けるよう言って聞かせるしかないですが、最近は残念なことに旅行中に盗難にあうケースもあるようなのです。

 

せっかくの修学旅行中にお金を盗まれたりしたら、楽しい気分が台無しになってしまいますし、友達の中に泥棒がいるのではないかと疑う気持ちを持ち始めてしまうのも悲しいことです。

 

そこで、お金の管理に関することは事前に担任の先生に確認しておくのがいいでしょう。就寝時やお風呂などで財布から離れなくてはいけないときは、全員の財布をひとまとめにして、先生に預かってもらうなどの対応をとってもらうようにするといいですね。

 

 

 

小学生の修学旅行の行き先はどこ?

 

小学生 修学旅行 行き先

 

高校生の修学旅行ともなると、最近は海外に行く学校も少なくないようですが、小学校の修学旅行の行先動向はどのようになっているのでしょうか?

 

私が小学生のころは近県に行っていましたが、調べてみるとどうやら時代は変わっても、小学生の修学旅行先は変わらず比較的近いエリアに行くことがほとんどのようです。

 

しかし東京からは京都・奈良へ行く学校や、中部地方からは東京を修学旅行先とする学校も少なくないということです。

 

よく訪れる場所は、学びを目的とする修学旅行らしく神社仏閣や、名所旧跡、戦争平和にまつわる場所などが多くを占めているようですが、ディズニーランドなどのテーマパーク、水族館や動物園などに行く学校も多いようです。

 

では高校生のように海外へ修学旅行に行く小学校はあるのでしょうか?

 

調べてみたところ、さすがに公立の小学校で海外への修学旅行を実施しているところはなさそうでした。しかし私立の小学校では高校の修学旅行と同様、当たり前のように海外を旅行先にしているみたいですね。

 

英語教育を主な目的としているため、行き先はアメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏が多いようです。

 

子供にはいろいろな経験をさせてあげたいと思うものですが、自分が親の立場になって考えると、小学生の子供を修学旅行で海外に行かせるのはちょっと不安を感じてしまうかもしれません。

 

どこへ行くにしても、子供たちにはかけがえのない思い出となるような修学旅行を経験してほしいですね。

 

 

 

まとめ

 

小学生の修学旅行は、とにかく引率する先生方に心配事や悩みを事前に相談されるといいでしょう。

 

「実はうちの子供最近は○○な事があるので、修学旅行が心配なんです・・・」
「子供が○○で悩んでるので修学旅行が大丈夫か自身がなくて・・・」

 

そう言った両親の悩みや疑問、問題がある場合は、必ず引率する教師に出発する前に相談しておくのがポイントです。

 

修学旅行といってもまだ小学生ですし、保護者的な立場にいるのは引率する先生ですから、やはり、気になる事は何でも聞いたりお話される機会をもつ事が必要でもあります。また、先生としても出来るだけトラブルを解消するための情報は欲しいと思いますので、いろいろとアドバイスをくれたり、旅行中も注意して見てくれるはずです。

 

子供たちが最高の思い出になる様、確かな準備や用意を心がけてあげたいものです。