花火大会

隅田川の花火大会が見れる場所は?穴場やホテル予約も知りたい!

 

日本の夏の風物詩、花火大会の季節が今年もやってきます。

 

中でも隅田川花火大会は、その始まりが江戸時代からという日本最古の花火大会です。

 

この伝統の花火大会を楽しむために、毎年全国からたくさんの人が訪れて、打ち上げ会場の付近はどこも大変な大混雑となります。

 

 

真夏の蒸し暑い中、人ごみに押しつぶされそうになりながらではとても花火なんて鑑賞していられない!

 

そう嘆いている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今年の花火大会は絶対に失敗しないために、人気の鑑賞スポットと比較的ゆっくり見られる穴場情報、さらに有料で花火を楽しむ方法や花火も見られてお泊りもできちゃうホテル情報まで、隅田川花火大会を10倍楽しむための情報をご紹介したいと思います。

 

 

 

第1章 隅田川の花火大会が見れる場所や混雑状況について

 
隅田川 花火大会 場所
 

隅田川の花火大会は、毎年2箇所に打ち上げ会場が設置されます。

 

大変人気の花火大会のためどちらの会場付近も混雑がつきものですが、まずは各会場付近で花火が見られる定番スポットからご紹介したいと思います。

 

■第一会場

 

①言問橋付近

 

花火コンクールが行われる第一会場周辺の、定番中の定番スポットです。

 

打ち上げ会場が近いことから、大迫力の花火を目の前で体感でき、そのため毎年大変人気のスポットです。

 

例年相当な混雑状況となり、中には1週間前から場所取りをするというつわものも・・・。

 

このスポットで鑑賞するのはかなりの覚悟がないと難しそうです。

 

②隅田公園

 

こちらも第一会場から近い人気スポットです。

 

隅田川の花火は路上から立ち見というスタイルが多い中、こちらは場所取りさえ成功すれば座ってゆっくり鑑賞できます。

 

毎年朝の8時にはほとんどの場所が押さえられてしまうという、かなり難易度の高い場所ではありますが、頑張れば最高のポジションで花火を楽しむことができます。

 

③水戸街道

 

隅田川と並行に走る道路で、なんと2会場の両方を楽しむことができる数少ないスポットです。

 

花火が始まると道路は通行止めとなるため、路上に敷物を敷いて座って鑑賞することができます。

 

地元住民の多いスポットですが、通行止めになってからしか場所取りができないため、早朝から場所取りをしないといけないスポットよりは難易度が低いかもしれません。

 

■第二会場

 

①本所3丁目交差点

 

この付近も交通規制が行われるため、ゆっくりと座って花火鑑賞ができます。

 

花火が見やすいうえに打ち上げ会場が近いため、迫力のある花火が楽しめます。

 

こちらもかなりの人気スポットとなるので、できるだけ交通規制が始まる前までに現地に到着しておきたいですね。

 

②清澄通り

 

こちらもやはり交通規制が入るので、夕方からは道路の真ん中を陣取り座って鑑賞できます。

 

花火が見える方向に高い建物がないため、さえぎる物なく花火を楽しむことができるスポットです。

 

周辺には屋台もたくさん出るので、ちょっとした宴会気分で盛り上がれそうですね。

 

③東駒形三丁目交差点

 

上2つと同様、交通規制が敷かれるポイントなので、開始時間が近づくと場所取りの人が続々と集まります。

 

かなり人気がある有名スポットのため競争率は高めですが、第2会場が近く迫力ある花火を座ってじっくり楽しめる貴重な場所です。

 

こちらもできれば交通規制が始まる前までに到着しておきたいです。

 

 

 

第2章 隅田川の花火大会が見れる穴場スポット

 
隅田川 花火大会 穴場
 

続いて第1章でご紹介したスポットよりは会場から離れてしまうけど混雑が少ない穴場スポットと、お金を払って優雅に混雑知らずの有料鑑賞スポットをご紹介します。

 

■無料穴場スポット

 

①汐入公園

 

会場からは少々離れているため、ほとんどの人が座って鑑賞できるスポットです。

 

混雑も中程度でのんびりできるので、子供連れの方にも安心かと思います。

 

花火がちょっと小さくなってしまうのが残念ですが、代わりにライトアップされたスカイツリーとのコラボが楽しめます。

 

②東白鬚公園

 

ここは混雑という言葉とは全く無縁のスポットです。

 

しかもゴザの無料貸し出しまでしてくれるというサービスまで付いています!

 

ただし場所によっては見えやすさに差が出てしまいますので、少し早めに行ってよく見えるベストポジションを確保するようにしましょう。

 

③待乳山神社(まつちちじんじゃ)

 

台東リバーサイドスポーツセンター近くにある神社で、会場も近いため大迫力の花火を間近で鑑賞できるのに、花火が始まってからでもじゅうぶん座って見られるという穴場中の穴場スポットです。

 

低い花火が見えづらいという難点はありますが、打ち上げ場所の近くでゆっくり鑑賞できるというのはかなり貴重なスポットと言えるでしょう。

 

■有料スポット

 

①台東リバーサイドスポーツセンター野球場

 

市民協賛席で料金は一口6000円ですが、一口につき5人まで観覧できるため、5人集まれば一人頭なんと1200円と格安です。

 

第一会場の花火を混雑知らずでじっくり楽しめてこの値段はかなりお得だと思います。

 

ただし当然ながら抽選となりますので、ここで見られるかは運次第というところです。

 

②浅草花やしき屋上

 

毎年屋上観覧席の前売り券が販売されますが、常に当日完売の幻のチケットと呼ばれているそうです。

 

しかし当日現地にて抽選会があり、6組30名という狭き門ではありますが、当選したらなんと無料で屋上観覧席に行けちゃいます。

 

前売りもダメ、抽選もダメという人でも、当日は遅くまで開園してるようなので、アトラクションに乗りながら花火鑑賞ができるかもしれません。

 

③東京スカイツリー展望台特別営業入場券

 

スカイツリーのホームページからのインターネット予約となっていて、価格は6,500円(2014年時点)です。

 

競争率は高いと思いますが、2つの会場の花火を同時に、しかも眼下に見下ろしながら見られるのはこのスポット以外にはありません。

 

また、Sky Restaurant 634からはお食事をしながら優雅に花火鑑賞ができますが、お食事代がお高めな上に、展望デッキまでの料金は別になっていますので、お財布に余裕がないと少々つらいスポットかもしれません。

 

 

 

第3章 ホテルを予約するならココがお勧め!!

 

 

外は暑いし人ごみは疲れるし、せっかくならもっとゆったりとプライベートな空間で花火を楽しみたいという方には、ホテルステイという方法もあります。

 

特別料金が設定されているホテルがほとんどなのである程度の出費は覚悟しなければいけませんが、混雑とも熱帯夜とも無縁に非日常空間を楽しむなら、迷わずホテルプランを選択しましょう。

 

①浅草ビューホテル

 

はがき申込みで抽選は6月中旬ごろになります。

 

料金は去年の情報だと、2名1室57000円~となっていました。

 

花火鑑賞の費用として考えると少々お高いかもしれませんが、高層階には第1と第2の両会場の花火が見られる部屋もあり、プライベートな空間で花火と一緒にスカイツリーも楽しめるため、恋人同士でロマンチックに過ごすには最適なスポットかもしれません。

 

②両国第一ホテル

 

こちらのホテルは花火大会の日の予約でも通常の電話予約を受け付けているようです。

 

これも去年のデータになりますが、料金は両会場の花火が一度に見られるお部屋のプランだと、2~3名1室で198000円(朝食・夕食ルームサービスとフリードリンク付き)と、なかなかの高額プランになりますが、第一会場だけ見られればいいという方のために、2名1室44000円~のお部屋の用意もありました。

 

予算に合わせてプランが選べるところがいいですね。

 

③東武ホテルレバント東京

 

こちらのホテルも特に抽選等はなく、通常と同じ予約方法になるようです。

 

錦糸町駅徒歩3分という好アクセスの上、高層階からは第1と第2の両会場に加え、スカイツリーもすべてお部屋から一望できる立地となっています。

 

2014年には隅田川花火大会観賞宿泊プランの中でも、ソラカラちゃんルームという、スカイツリー公認キャラクターの特別ルームに宿泊できて、花火鑑賞はもちろんのこと、スカイツリーの入場引換券がセットになった特別プランも販売されました。

 

料金は2名1室70000円とお安くはないですが、スカイツリー好きの方なら一度は泊まってみたいソラカラちゃんルームに宿泊して花火大会も満喫できる、スペシャルなプランかと思います。

 

④ホテル京阪浅草

 

リーズナブルなホテルもご紹介します。

 

こちらは2013年の情報になってしまいますが、2名1室22900円という料金の花火大会プランが用意されていました。

 

1名11450円で花火の見えるお部屋に宿泊できるというのは、他のホテルから比べると格安です。

 

ただし花火の見えるお部屋の数は限られているようなので、早めの予約が必須となります。

 

 

 

まとめ

 
隅田川 花火大会 ホテル
 

路上や公園にゴザを敷いて仲間とワイワイ。

 

お金を払って家族でゆったり有料席での花火鑑賞。

 

ちょっと奮発してホテルの部屋から恋人とロマンチックに。

 

鑑賞方法は様々ですが、当日失敗せずに楽しむにはどの方法もちょっとしたコツがいるようです。

 

せっかく一年に一度の大イベントなのに、行き当たりばったりで下準備なしなんてことになると、当日はただ人の頭を鑑賞しただけで、へとへとになって帰宅した・・・

 

なんてシャレにならない事態も招きかねません。

 

家族の喜ぶ顔が見たいパパも、彼女の瞳をハートにしちゃいたい男性も、今年の隅田川花火大会は早めに下調べをして、最高の思い出を残せるようにしたいですね!