花火大会

尾道の花火大会が見れる場所は?穴場やホテル予約も知りたい!

 

広島のお祭りに「尾道住吉花火祭り」というお祭りがあるのを知っていますか?尾道(おのみち)の花火大会ですね。

 

商売繁盛と海上の安全への願いを込めて江戸中期から続いている、町をあげたお祭り花火大会です。今年は7月25日(土)、19時30分~21時15分のあいだに約13000発の花火がうち上がります。

 

打ち上がる花火の種類は水中花火や音楽花火などの一風変わったものもあり、あなたの知らない花火に出会えるかもしれません。

 

 

川上から打ち上がるたくさんの花火が水面に反射して美しく映るのも風情があっていいですね。

 

しかし、花火大会といえば一緒についてくるのが人混みです。

 

日本各地から集まってくるので、早くから用意しておかないと、ホテルや旅館も満室でとれなくなってしまい、花火大会自体をあきらめないといけない結果に。

 

そんな残念なことにならないためにも、今回は尾道の花火大会を心行くまで味わえるような穴場スポットや、遠くから来た人も楽しめるようにホテルもピックアップしましたので、夏休みの予定に組み込んでみてはいかがでしょう?

 

 

 

尾道の花火大会が見れる場所や混雑状況について

尾道 花火大会 場所
まずは尾道の花火大会が見られる場所や毎年の混雑状況についてです。

 

花火が打ち上がる場所ですが、住所は広島県尾道市 土堂二丁目 住吉神社 地先 (尾道水道海上)となっており、尾道市役所の近くを通る大きな川の上です。

 

ですから見られる場所はその川沿いになるわけですが、尾道の花火大会には「音楽花火」といって音楽に合わせて花火を打ち上げる方法がとられています。

 

その音楽花火のBGMまでまるごと楽しむには、できるだけ近くでみる必要があり、さらに混雑が激しくなっていきます。車で移動する人はかなりの混雑が予想される上、交通規制があるので早めの行動が重要になってきます。

 

そこで、公共の交通機関を利用するのはどうでしょう?電車での移動の場合、最寄りの駅は山陽本線の尾道駅で、こちらも混雑が予想されますが、臨時電車もでるので、少しは混雑が解消されているようです。

 

近くには観光スポットもたくさんあるので、早めに出かけてランチなんかも楽しんじゃいましょう。

 

 

 

尾道の花火大会が見れる穴場スポット

尾道 花火大会 穴場
次は尾道の花火大会当日に花火が見られる穴場スポットのご紹介です。みなさん、ここが一番気になっているのでは?

 

やはり観覧にくる人がおおいので誰もいないところで、というのは難しいですが、車が止められるところや、人が比較的少ないところ、景色がいいところを選びました。

 

千光寺公園展望台

 

地元の人も多いので、早くからいかないと展望台内は無理かもしれませんが展望台がある場所自体が高台になっているので、比較的ストレスなく安全に花火を楽しむことができます。夜景もとてもきれいで、夜景100選に選ばれているほど!目の前をさえぎるものが何もないので、夜空に打ち上がるおおきな花火を邪魔が入ることなく堪能できます。

 

移動手段としては有料ですが、駐車場もあり、交通規制区域外なので、車で比較的スムーズに移動できます。千光寺も観光地としてのスポットなので、早めに到着しておいて散策するのもおすすめです。

 

尾道市役所南側駐車場

 

尾道市役所の近くから花火が打ち上がるので、王道といえば王道のビューポイントですが、駅前の緑地地帯に人が集中しているので、少し歩いて市役所まで来るとだいぶ人の波も落ち着きます。車の人なら駐車場に止めるのも一つの手ですが、当日の18時30分から交通規制があるので注意です。

 

しかし、止められればルールはありますが事前に場所取りができるので、かなりおすすめです。尾道の花火大会には音楽に合わせた花火もありますが、なにせ近いので音楽もばっちり聞こえます!花火を見るだけなら結構離れていてもみられるのですが、音楽花火のBGMも楽しみたいなら場所は限られてきます。でもせっかくなので余すことなく楽しんできてください!

 

 

ホテルを予約するならココがお勧め!!

尾道 花火大会 ホテル

花火大会当日が近くなってくると、人気のホテルは空室が無くなってきますので、早めの予約が必要です。

 

おすすめのホテルをご紹介するので、早めに予約しておきましょう。

 

ビュウホテルセイザン

 

高台にある格安のホテルです。なんと敷地内にタイ料理のお店があり、本格的なタイ料理を味わうことができます。意外な組み合わせですが、瀬戸内海でとれた海の幸が多くつかわれており、かなり本格的なタイ料理でおなかいっぱいにすることができます!

 

千光寺山荘

 

小高い山の山頂付近にある宿泊施設です。少し設備は古いですが、お部屋から見られる景色は絶景で、朝日が昇るのが見られるほど。展望大浴場があるので、ゆったりお風呂につかりながら花火が見られるなんてとっても贅沢ですね。

 

尾道国際ホテル

 

駅からすこし遠いですが送迎バスが利用できるので、活用しない手はありません。さらに自転車の貸し出しまであるので、次の日も尾道観光を楽しみたいという人にはうってつけです。夕食は質もさることながらボリュームたっぷりで、物足りなさを感じることはありません。

 

 

 

まとめ

 

 

花火だけではなく、昼間の商店街でみこしが練り歩くこのお祭りには毎年約30万人もの人々が各地から集まってきます。

 

町にはたくさんの露天も出店されるので、花火があがるまでの間の時間潰しには困りません。ランチやディナーを食べられる処もよりどりみどりですよ。

 

残念ながら当日が荒天では次の日の26日(日)に順延となってしまいますが、小雨では決行されます。

 

ですので、もし当日の天気がよくなさそうなら、邪魔にならないような雨具を持っていっておくと急な雨にも対応できますよ。

 

せっかく予定をたてていたのに天気が悪そうだからと諦めてしまうと、意外に花火が打ちあがってしまうかもしれません。前の日から尾道観光も含めて行く人は特に必要ですね。

 

尾道の花火大会にはテーマが決められており、物語のように花火が打ち上げられていく中で、複雑な色彩や壮大な音楽花火が物語の情景を目でも耳でも感じさせてくれます。

 

瀬戸内海の海の味覚と、四季折々の空が一晩に集まる広島の空を見に、尾道(おのみち)住吉花火まつりに行きませんか!