浴衣に似合うヘアアレンジ方法!セミロングの髪型ならコレ!

セミロングの女性に、浴衣に似合うヘアアレンジ方法を紹介していきたいと思います。

夏が近づいてくるとお祭りや花火大会など、楽しいイベントが目白押しになりますね。今年こそは浴衣を着て出かけようと思っている女性も多いかと思います。

最近は着付けも簡単な浴衣というものも多く出回っているので、わざわざ着付けてもらう必要がないという方も増えているのではないでしょうか?

でも既成の浴衣だとちょっと個性にかけてしまうかも・・・と思っているあなたのために、今回は浴衣に似合うヘアスタイルを調べてみましたのでご紹介します。

今年の夏は浴衣に似合う個性派ヘアスタイルで、他人とは違う浴衣美人になってみませんか?

浴衣に似合う髪型やヘアアレンジの種類

まず浴衣に似合う髪型・ヘアアレンジにはどのようなものがあるでしょう?

最初に思いつくのはポニーテールやシンプルなお団子ヘアなどではないでしょうか。

さっとまとめたポニーテールの後れ毛や、かんざし1本で留めたお団子ヘアというのも大人の女性という雰囲気でいいですが、たまにはもう少し手を加えてみるのはいかがでしょう。

まずは人気のポニーテールからのアレンジヘアをご紹介します。想像以上に簡単にできるアレンジですので、初心者の方にもおすすめです。

次にご紹介したいのは、大人の女性らしいサイドアップです。こちらも比較的難易度は低めですので、ぜひチャレンジしてみてください。

最後にご紹介するのは、オールアップのスタイルが苦手な方のために、ハーフアップのヘアアレンジです。このアレンジは伸ばしかけの長さの方でもOKなスタイルになっています。

では次の章でくわしいアレンジ方法をお伝えします。

セミロングの浴衣用ヘアアレンジ方法

セミロングの浴衣用ヘアアレンジ方法をいくつか紹介していきますので、参考にしてみてくださいね!

①ポニーテール・アレンジ

ベースとなるスタイルは胸上くらいのセミロングの方に向いています。

まずヘアワックスを手に取り、手のひら全体に伸ばしてください。

それを顔まわりから耳の後ろ、襟足まで全体にのばし、後れ毛の出やすい個所は念入りになじませていきましょう。

次にあごを上に向けてポニーテールの下の部分がたるんでしまわないように気を付けながら、あごの延長線上のところに結び目が来るようにポニーテールを作ります。

それができたらポニーテールの部分の髪を2つ~3つの毛束に分け、それぞれに髪の中間あたりから根元に向かってコームをしごくようにおろし、逆毛を立てていきます。

逆毛を立てた毛束を顔のほうに向けて倒したら、なでつけてある頭皮の髪の毛と一緒にピンで数か所しっかりと留めていきます。

全体のバランスを整えるようにしてきれいにカールを出し、仕上げに髪全体にハードスプレーをかけてスタイルを固めます。

最後にお好きな髪飾りをさして出来上がりです。

このスタイルのポイントは、できるだけ高い位置で作ったポニーテールと、しっかりと立てた逆毛になります。

ポイントをしっかりと押さえておけば、アレンジ初心者の方でも上手に仕上げることができるでしょう。

②サイドシニヨン・アレンジ

こちらのベーススタイルも肩下~胸上あたりの長さの方に向いています。

まずは前髪部分を残し、こめかみより少し上のあたりで前髪以外の髪を上下にブロッキングしてください。

分けた髪の下の束で作るシニヨンがポイントになるスタイルですので、毛量の少ない方は、上の髪をもう少し高い位置でブロッキングするようにしましょう。

上の毛束を一つにまとめてねじりながら押し上げるようにして、頭頂部に高さを出します。

ちょうどいい高さになったところでねじった毛束を少し左サイドに寄せて、ピンで数か所留め固定します。

この時にピンが外から見えないように毛束をすくうようにして留めてください。

次に分けておいた下の部分の髪を3つのブロックに分けてゴムでそれぞれの根元を結びます。

結ぶ高さはランダムにしておいたほうが自然な感じになります。

また、全体のバランスを左寄りに作りたいので、3つの結び目はすべて左寄りにすると仕上がりがきれいになるでしょう。

上の毛束でねじってあった部分の毛先を丸めてシニヨンを作り、下の3つの毛束のうち、真ん中の毛束の上のところにUピンを使って留めていきます。

そこまでできたら、今度は下の3つの毛束もそれぞれ同じようにシニヨンを作りましょう。

一番左側の毛束は正面から見えるように、残りの2つについてもすべて左側にかたまりができるような感じで丸めて留めていきます。

すべてのシニヨンが出来上がったら髪飾りのついたコームを左の耳の後ろに留めつけますが、シニヨンがきれいに出るように注意しながら地肌に沿わせるようにして留めてください。

最後に前髪のバランスを整えたら出来上がりです。

③ハーフアップ・アレンジ

ベースの髪型は鎖骨ラインのワンレングススタイルが基本となります。

髪の表面から全体に手ぐしを通すようにしながら少量のヘアワックスをなじませていきます。

こめかみより上の部分の髪の毛を一つに束ね、きつくねじってからピンでしっかりと固定します。

こめかみのわきに残っている髪の毛を少しとり、左右それぞれに頭の後ろに向かって編み込みを作っていきます。

編み込みが出来上がったら、上でねじっておいた毛束の根元のあたりにピンで固定してください。

髪を留めてある個所をしっかりと手で押さえたら、コームの後ろ側を使って頭頂部の髪を持ち上げるように引っ張り、トップに高さが出るようにしたら、まとめた部分を隠すように少し大きめの髪飾りを付けて完成です。

下に残した髪の毛は、こてなどで軽くカールを出してあげるとさらに華やかな雰囲気になります。

セミロングのヘアアレンジで注意する点

ヘアアレンジをする中で、まず気になってくるのが「後れ毛の処理」ですね。

セミロングの長さだとどうしても後れ毛が出がちになってしまいますが、その時のスタイルによって処理の仕方は変わってくると思います。

ゆるめのスタイルならば後れ毛も適度に残し、ナチュラルな感じにしたいですし、ビシッとすっきりスタイルの場合はヘアワックスなどを使って後れ毛もきっちりと処理したいですね。

後れ毛の処理ひとつでスタイル全体の雰囲気も変わってきますので、アレンジが完了したら、後れ毛がちゃんと処理できているかを最後にしっかりと確認しておきましょう。

また浴衣の時のみならず、セミロングの方は普段からよくアレンジをされる方も多いかと思いますが、普段のアレンジの際にもいくつか気を付けたほうがいい点がありますのでお伝えしておきます。

まず、日ごろ何気なくまとめ髪をする際、ついいつも分け目が同じ場所になってしまってはいませんか?

いつも同じ分け目にしていると、どうしてもその部分の髪の毛が引っ張られたり、常に紫外線に当たることになってしまうため、分け目の部分にばかり負担がかかってしまうことになります。

それを防ぐために、日ごろから分け目は右、左、真ん中と頻繁に変えるように癖をつけてください。

それだけで髪への負担がだいぶ変わってきますよ。

また、人気のポニーテールやお団子ヘアも、毎日し続けているとやはり髪の根元がずっと引っ張られている状態となり、牽引性脱毛症という状態になってしまうことも考えられます。

牽引性脱毛症とは、髪が長期間引っ張られ続けることによって、髪の構造に影響が出たり、頭皮が弱って脱毛を起こしてしまう症状です。

ですのでいつも同じまとめ髪にするのではなく、日によってアップにしたりおろしたりとヘアスタイルはまめに変えるよう心がけたいですね。

同様にエクステなども髪や頭皮に負担をかけてしまうので、ずっとつけっぱなしにするのではなく、できるだけ3ヶ月に1度は外すようにすると髪への負担が減るかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は不器用だから・・・とヘアアレンジをあきらめていた方も、まずは比較的簡単なポニーテールスタイルから挑戦してみませんか?

回数を重ねることで必ず慣れてきますので、徐々にアレンジの難易度を上げていけば無理なく素敵なヘアスタイルをご自分で作れるようになるでしょう。

そしてせっかくのアレンジも髪にダメージがあっては台無しですので、頭皮や髪に負担をかけすぎないよう気を付けて、旬な浴衣ヘアを楽しんでくださいね。