浴衣に似合うヘアアレンジ方法!ミディアムの髪型ならコレです

日本の夏といえば、花火、盆踊り、ビール、うちわ、蚊取り線香…。

夏の風物詩は数あれど、女性が気になるのはやはり浴衣ではないでしょうか。一度でも浴衣を着た女性だったら、浴衣をお洒落に着こなしたいと密かに思っているものですよね。

浴衣は日本の伝統ある和装の一つです。着物を着ることがなくなった現代人でも一度や二度は浴衣に袖を通した経験がありますよね。

でもこれが着慣れないとはいえ、浴衣姿の自分に合格点はつけられなかったという人は少なくないのでは。おしゃれを楽しもうと一生懸命頑張った割にどこかさえないんですよね。それどころか、周りの男たちに「ありえない」なんて思わせていることもしばしばあるんです。

日本の伝統を受け継いだ風物詩であるがゆえに、お洒落を楽しむというだけでは着こなせないのが浴衣なのです。

押さえなきゃならないポイントがあるのです。それは日本の女性たちが受け継いできた大和撫子の奥ゆかしさと粋です。これのあるなしが浴衣姿に出てしまうのです。

だからこそ、ここを押さえればあなたも品のある女性へと歩み始めることができます。

ここでは浴衣に似合う髪型をご紹介します。日本の奥ゆかしい品のある大人の女性への第一歩です。浴衣に似合うミディアムの髪型とヘアアレンジ、そして注意点をまとめました。

浴衣に似合う髪型やヘアアレンジの種類

浴衣に似合う髪型にはどんなものがあるでしょう。

いつも通りの髪型でもそれなりに浴衣には似合うものです。でも、せっかくですから夏の風情を一層引き立てるお洒落なヘアアレンジに挑戦しましょう。

ヘアアレンジに自信のない人でも手軽にできる髪型とヘアアレンジがありますよ。

浴衣にはかんざし・髪飾りが必須のアイテムですよね。お団子をかんざしでとめるのが浴衣に似合う髪型の代表格でしょう。かんざしには二股かんざし、一本かんざし、櫛かんざしなどがあります。

まずピン留めとヘアゴムでお団子を作ってかんざしをさします。かんざし一本でまとめることもできます。アレンジが苦手な人にはかんざし一本でまとめることをおススメします。

一本かんざしよりも二股かんざしの方がもちはいいです。1本かんざしはほどけてしまうこともありがちです。かんざし一本でミディアムでもふんわりとしたお団子はつくれます。

かんざしを使わなくてもいつものアップでも浴衣に似合う髪になります。普段、洋服を着ている時にあなたが気に入っている自分らしい髪型でしたら問題なく似合うのが浴衣の奥深いところです。

低い位置でまとめれば大人っぽく、サイドにまとめればかわいらしいですね。これはいつもと変わりない鉄則です。編み込みは後ろでかちっとまとめればエレガントな雰囲気を醸し出します。浴衣の奥ゆかしさが引き出されておススメです。


サイドから編み込んでまとめればお洒落なお団子にまとまります。

大正ロマン風に編み込みをまとめるのも夏の風情を醸し出しますね。編み込みをフロントに持ってくるのも粋です。ざっくりと編み込んでサイドに流すのも清楚な印象になります。

編み込みのヘアアレンジは難しそうですが、慣れればきっと簡単になりますよいろいろ幅広くアレンジしていけますから、この機会に覚えておきたいですね。

ミディアムの浴衣用ヘアアレンジ方法

ここでは大和撫子の奥ゆかしさが引き出されるエレガントなミディアムアレンジの方法をご紹介します。

エレガントなミディアムアレンジ

1. ヘアワックスをなじませて髪全体につける。

2. 耳上から毛束をとり捩じります。仮止めしておきます。

3. 下になっている毛束を2つに分けて、細いゴムで結びます。

4. 毛束を小分けしながら耳後ろ部分にピンで固定します。

5. ピンでとめた髪を押さえながらコームで髪をひきあげます。

6. アシンメトリーになるように、こめかみの高さにコームをつけます。

艶やかで涼しげなエレガントヘアアレンジで大人の品が自然に醸し出されてきますよ。まずはこのヘアアレンジから挑戦してみてください。

ミディアムのヘアアレンジで注意する点

ヘアアレンジで気をつけたいことは3つあります。

一つ目はやはり慣れない浴衣を着て長時間いるとどうしても浴衣が乱れがちになります。せめてヘアアレンジした髪は崩さないように心がけたいですね。

髪飾りも、たくさんつけていると乱れがちになりますから、シンプルな髪飾りを少なめに、それも軽くするのがポイントです。派手すぎないものを選ぶようにしましょう。

二つ目は髪飾りは髪型を決めてから選びます。

髪飾りを先に選んでおくと、髪をアップにした場合など、派手すぎてつけられないことがあります。まずは髪型から決めましょう。

アクセサリーは浴衣の色と同じ色にするのがポイントです。色があっていれば決まります。

三つめは浴衣を着てるのですから髪もゆったりとした風情が感じられることが大切です。きっちりとしないことです。後れ毛も少し残しているのがいいでしょう。

それと、まとめている位置が低くなりすぎると「老けている」印象を与えてしまいますから、気持ち「上」の位置でまとめるのがコツです。

軽るめにアレンジする方が夏の風情浴衣には似合いますからね。

まとめ

夏の風物の浴衣で大和撫子の粋で品のある大人の女性の第一歩を歩き始めたいですね。勿論自分でお洒落を楽しめたらそれだけで最高ですよ。

でも、昔から受け継がれてきた日本の風俗の中にはあなたの品を磨いてくれる宝箱があるものです。それを掴み取らなきゃもったいないじゃありませんか。

恋人や夫たちの男性たちだって花火大会では品がある女性を隣りに連れて歩きたいのです。それがまた日本の男性たちの粋でもあるんです。浴衣が日本の夏の風物詩たるゆえんなんでしょうね。

日本の伝統を受け継いでいる浴衣はあなたが大和撫子の品を身に付けていく絶好の機会になります。

粋で品のある大人の女性になって道行く人に日本の夏を味わってもらいましょう。