ウコンの効果や効能@副作用やへパリーゼとの違いは?

思いもよらないタイミングでお酒を飲むことになってしまうなんて、社会人になればいくらでも訪れます…

そんなときに限って、次の日寝坊できない用事があったりします。仕事のときだってありますしね。

そこで飲みたいのが「ウコン」ですよね。

ウコンは二日酔いに効くって、有名な話ですよが、何故、ウコンは二日酔いに効果があると言われているのでしょうか?

どのタイミングで飲めば一番効率よく二日酔いを避けられるのか?

いつも何気なく飲んでいるウコンのドリンクに副作用はないの?

ちょっと考えると不安になってきます。そんなあなたの不安が解消できるように、ウコンの効果、副作用、商品による違いなどをまとめました。

これからもお世話になるウコン。心配ごとを解消して、安心安全にお酒の席を乗り切りましょう!

効果や効能について


ウコン 効能

それでは、気になるウコンの効果や効能についてです。ウコンの主な効果、効能は次の通りです。

・動脈硬化
・メタボリックシンドローム
・糖尿病
・腎疾患
などの生活習慣病

・アレルギー
・リウマチ
などの炎症

・癌
・筋肉疲労

など、多岐にわたります。

ウコンにはクルクミンという有効成分が含まれており、そのクルクミンが肝臓を強化する役目を負っています。

クルクミンはアルコールを摂取する1時間程前の服用で効能を得ることができるといわれています。


最近はウコンの入ったドリンクや錠剤があります。錠剤は溶けるのがドリンクよりも遅いので、さらにもう少し早めに服用してください。

副作用はあるの?


ウコン 副作用

一番気になるのが副作用ではないでしょうか?


副作用という言葉を聞いただけでもなんだか不安な気持ちになります。

二日酔いなど、ウコンの効能はたくさんあり、効能だけ見ていると万能薬のようにも思えます。

しかし、どんな良薬も摂取方法を間違うと、とんでもない副作用を引き起こすことがあります。

特に注意したいのが過剰摂取です。

ウコンの鉄分は牛レバーと匹敵するほど多く、過剰に摂取しすぎると肝機能に負担をかけてしまいます。特に肝炎などの、鉄分が蓄積することで症状が悪化する病気を患っている人は要注意です。

時には死亡してしまうような 、恐ろしい副作用です。ウコンは肝臓を強化してくれますが、過剰摂取は逆効果になってしまうんですね。

何事もやりすぎるのはよくありません。必要な時にだけ、決まった量だけ服用しましょう。

「ウコンの力」と「へパリーゼ」の違い

二日酔いに効く商品で有名なのが「ウコンの力」と「ヘパリーゼ」。

それぞれ、どんな成分が二日酔いに効くのか、どこが違うのか、知っている人は少ないのでは?まず、それぞれの違いについてです。

ウコンの力は清涼飲料水、ヘパリーゼは第3類医薬品となっています。

ヘパリーゼは医薬品なので、薬局でしか取り扱っていません。ここがおおきな違いですね。

次はそれぞれのメリット・デメリットです。

ヘパリーゼの説明に、肝機能の治療や予防とあります。ですので、ヘパリーゼを飲むとアルコールを分解する際の肝機能を助けてくれるわけですね。

では、ウコンの力はどうでしょう?

ウコンは漢方にあたるので、ただそれだけだと即効性はありません。ウコンの力は断続的に摂取することで効果を発揮できるのです。

そう考えると断然ヘパリーゼの方が良いようですが、前述したようにヘパリーゼは薬局でしか買えません。急な飲み会にはウコンの力が役立つでしょう。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、うまく使い分けることが必要になってきます。

ちなみに、ウコンの力もヘパリーゼも成分が多目にはいっているものなど様々あるので、よくみて購入してくださいね。

まとめ


ウコンの力 へパリーゼ

ウコンはちゃんと摂取できれば肝機能を助けてくれますが、クルクミンの摂取方法にはポイントがあります。

ウコンの有効成分クルクミンは水に溶けにくく、体内への吸収率が悪いのです。ですが、吸収率をよくする飲み方もあります。

例えば豆に含まれているレシチン。

レシチンと一緒に摂取すると吸収率がよくなるようです。ですから、カレーの本場インドではカレーと一緒に豆類をとることが多いようです。カレーにウコンがたくさん含まれていますからね。

その他にはオリーブオイルです。

クルクミンは脂肪に溶けるので、オイル系と一緒にとるほうが効果的です。少し油ものをとるようにするといいでしょう。

ただ「二日酔いにはウコンがいい」とよく知らずに飲むより、飲み方や効能、または副作用があることを知っていたほうが安心して服用できるはず。ただ、いくらウコンが二日酔いに効くからといって、飲みすぎには要注意ですよ!